【撮った写真で比較レビュー】Nikon D5100 VS Canon EOS 5D Mark Ⅱのレビュー

Nikon D5100とCanon EOS 5D Mark Ⅱを徹底比較します。

まずは基本スペックで比較

※スマホの場合、はみ出しますので横スクロールできます。

機種 Nikon D5100 Canon EOS 5D Mark Ⅱ
レンズマウント ニコンFマウント キヤノンEFマウント
画素数 1690万画素(総画素)1620万画素(有効画素) 2110万画素(有効画素)
撮像素子  APS-C23.6mm×15.6mmCMOS& フルサイズCMOS&
撮影感度 標準:ISO100~6400拡張:ISO25600相当 標準:ISO100~6400拡張:ISO50、12800、25600
連写撮影 4 コマ/秒 3.9 コマ/秒
シャッタースピード 1/4000~30 秒 1/8000~30 秒
撮影枚数 ファインダー使用時:660枚 ファインダー使用時:850枚液晶モニタ使用時:200枚
記録メディア SDHCカードSDカードSDXCカード コンパクトフラッシュ
ライブビュー 
自分撮り機能     
GPS     
動画記録画素数 フルHD(1920×1080) フルHD(1920×1080)
幅x高さx奥行き 128x97x79 mm 152×113.5×75 mm
重量 510 g 810 g

Nikon D5100ってどんな一眼レフカメラ?


発売日:2011年 4月21日

ポイント1 初代D5000から進化したスペック

Nikonのデジタル一眼レフカメラのエントリーモデルとして、D3000の上位機種として発売されたD5000の進化版になります。

高い連射機能(4コマ/秒)やライブビュー機能(ファインダーをのぞかなくても液晶画面で確認しながら撮影できる機能)、オートモードなどの、便利で初心者に優しい機能を引継ぎつつも、機能有効画素数1620万画素、ISO(カメラが光を受け取る能力)6400と、D5000よりも高性能になっています。

豊富なエフェクトモードなど、写真撮影や編集を楽しめる機能も詰まっており、エントリーモデルとしては、オールマイティな一台と言ってもいいでしょう。

ポイント2 バリアングル(可動性の液晶画面)

D5000シリーズの特徴の可動性の液晶画面が様々な撮影シーンで活躍します。

わんちゃん、猫ちゃんの目線に合わせて写真を撮りたい時も、観光スポットの人ごみの中で上から撮影する時も、液晶画面のアングルを変えることで、無理な体勢をとらなくても、液晶画面で確認しながら写真が撮れます。

また、バリアングル液晶を使えば、いい感じの背景を探して、ボケの程度も調節しながらの自撮りができます。こういった便利で高頻度に使う機能が付いているのは、D5000シリーズならではの強みです。

ポイント3 軽い

バリアングルの液晶を持つため、D3000シリーズよりややサイズが大きいD5000シリーズなのですが、D5100のボディーはD5000より1割以上軽くなって510gです。同じシリーズでの2モデル新しいD5300(480g)と比べてもほとんど重さは変わりません。

500mlのペットボトルと同じ重さで、これだけの性能のついたデジタル一眼レフカメラを持てるというのはうれしいですね。

エントリーとしてこのカメラを選ぶ人へのアドバイス

最新モデルであるD5300やD5500に比べると全体的には劣ります。この機種を選ぶ理由は中古で価格が安く、ライブビュー機能の付いたバリアングル液晶を楽しめる機種であるという点です。中古のレンズキットであれば4万円弱で買うことが可能です。

しかし、D5500が発売されたことによって、D5100の次のモデルであるD5200は新品でもレンズキットが4万円台まで落ちてきています。1万円も違わないのであれば、D5100の中古よりD5200の新品の方が絶対にお買い得でしょう。

運よく安価で状態がいい中古機があった場合に、購入を考えるというくらいの方がいいと思います。エントリー機としては十分な性能は備えています。

総合評価

見た目のよさ、質感 軽さ、コンパクトさ
画像の精細さ、ノイズの少なさなど 手ぶれ補正、撮影モードなど
メニュー操作・設定のしやすさ 液晶画面は見やすいか
バッテリーの持ちはよいか しっかりホールドできるか

Nikon D5100で撮影した写真集

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※価格は最新ではありません。数万円単位で安くなっていることが多々ありますので必ずAmazonサイトで確認してください。

利用者レビュー

D40には及ばないが、使いやすい良機種。

評価:
スナップ撮影のメインカメラとして約2年半使ったので、再レビュー。D5100での撮影対象は仕事での人物スナップ9割、その他簡単な風景スナップなどです。人物スナップとはいえ、速写性の求められる場面も多い撮影です。【デザイン】デザインは良いが、実際に持つと質感がかなり安っぽいと初めは思った。手に馴染むほど使いこなした現在は気にならない。ただ、使用数ヶ月で右手で握る部分(SDカードスロットのフタ部分)やその周りのプラ部分がテカテカになるのは何とかして欲しい。使用数ヵ月で汚ならしくなるのは残念だし、下取りに出す際や、ヤフオクなどで売却する際も値段が付きにくくなる。この辺の材質やデザインに関して、Nikonにはこれからの機種でよ~く考えて欲しい。【画質】高感度は期待ほどではなく、D300と同等かチョッと良い程度。実用でISO1600がMAX。普通は800まで。【操作性】シャッターボタン手前のボタンは3つもあると迷う。D40と同じ2つで良い。ライブビューへの切り替えレバー&動画撮影開始ボタンはD7000、D3100と同じ背面のほうが良い。その他は操作性に問題は無い。2ダイヤル式のほうが使いやすいとの意見が多いが、それはカメラを使いこなしていない証拠。D5000系やD3000系の1ダイヤル式は、慣れればこちらのほうが(撮影モードがMであろうと、どのモードであろうと)絶対に使いやすい。断言出来る。特にバリアンのD5000系は、ほとんどの操作を右手で出来てしまうのは便利。【バッテリー】Nikon機なので、もちは良いかと思ったがあまり良いとは言えない。D300やD7000よりももちは悪い。このカメラに限らずだが、予備バッテリー1個は必要。【携帯性】小型で良い。「ボディの質感が安っぽく艶消しなので擦れてキズが付きそう」と以前書いたが、擦れ傷はほとんど付かなかった。ただし、前述のように手の当たる各部がテカって来るのは、何とかして欲しい。【機能性】オマケ機能のEffectsモードなどは普段忘れていて、実際にはほぼ使わない。多機能機にありがち。【液晶】3インチ92万ドットだが、D300やD7000よりは少し劣るように感じる。ただ、D3100の御粗末な背面液晶モニターと違って、D5100の背面液晶モニターは撮影後のピント確認もちゃんと出来るので問題ない。【AF】そんなに速くない。D40より遅いと感じる時もあり。これは広角18mm(換算28mm)くらいでAFポイントを自動選択にしている時、カメラが手前の人物(距離80cm位)にピンを合わせに行った時などに感じた。また、とても見づらいAFフレームで(特に暗所で見づらい)、AFポイントが多いので何かの拍子に「任意のAFポイント」がズレていて気付かないで撮影し、思ったところにピントが合っていないという失敗がD5100では度々起こる。(ピントの中抜けなど)これはD40では無かった事。この見づらい多点AFフレームは何とかして欲しい。(と、意見を出したらD5200で改善された。)気楽に失敗無く撮れることが、このクラスのカメラのコンセプトなのに、これでは価値が半減。よって、初心者はAFポイント自動選択で使うのが好ましいが、任意選択をしたい人にとってはこの点は意外に厄介だと思う。【露出】概ね良好。マルチパターン測光で、大外しはほとんど無い。Nikon機らしく、ストロボの調光精度も高い。キヤノン機のようにストロボでオモイッキリ白飛び!ということは皆無。普通に使うぶんには9割8分当たる。(内蔵ストロボ使用時も同等。)ただ、調光精度は高いが、素人目には多少控えめ(ストロボ光が弱め)に感じるかも。新しいSB-910使用時は特に暗めな調光になる気がする。【その他】絵作りは現在の機種らしく少し派手。D300の渋い画像に慣れている人は違和感を感じるかも。D40の派手さとはまた違う。特にグリーン系の色がわざとらしい感じがする。ピクチャーコントロールは「ニュートラル」にすると比較的大人しい画になり、撮影後の画像加工もしやすい。バリアングルはオマケと思って、期待しないほうが良い。スナップ撮影で、例えば運動会で人垣の上に手(カメラ)を伸ばしてバリアン撮影・・などというのは、ほぼ上手くいかないと思って良い。自分も何度も試しているが、かなり慎重に広角で撮らないとまともな画は撮れない。望遠では、まず使えない。それは、ライブビュー時のAFの遅さと迷いによってという事もあるが、何故かどこにもピントの来ていない画が撮れたりもする。これならノーファインダーで普通に撮ったほうが全然マシ。花撮りなど、落ち着いて撮る場合は多少良いのかも知れないが、ライブビューAFの遅さと迷いは致命的。最後に、ハッキリ言ってしまえば、素人でも玄人でもD5100よりD40で撮るほうが、確実に失敗の少ない写真が撮れると思う。中級機並みのスペックを持つ入門機などと言われるD5100だが、余計な機能(実用的でないライブビューや見にくい多点AFポイント、不要な高画素化など)が付いただけで、旧機種のD40より使いにくくなった。一眼デビューの人や、サブカメラの欲しい人で余計な機能や高画素は不要と割り切れる人、予算が少ない人は、今更感はあるがヤフオクなどでD40を安く買ったほうが、幸せになれる。(D40はそれほどの名機。)D40で画素数不足を感じる人や動画機能がどうしても欲しい人、D40では今更感をどうしても感じる人はD5100を選べば良い。不要な機能も満載のD5100だが、基本機能はしっかりしていて小型で故障も少ないので、スナップ撮影の仕事にも十分メインで使えるカメラだ。

D5100の採点です

評価:
約6ヶ月経ってD5100の感想です。・デザイン・ お仲間のD3300とデザインがほぼ一緒なので、文句のつけようが無いです。・画質・ D3300と同じ・・・としか見れませんね。滝を撮ると、もしかしてD5100の方が・・・は冗談です。・操作性・ これも文句無し!・バッテリー・ これも文句無しです。・携帯性・ 驚愕の軽さ、D3300と同じ・・・とまではいきませんが、充分軽いです。・機能性・ 手振れ補正は実に良いですね。D3300と区別がつきません。・液晶・ バリアングル液晶があったので買いましたが、面白いです!アングルの多い撮影の時はD5100で!・ホールド感・ 文句無しです。満足度は5です。バリアングル液晶は実に楽しめますね。D3300と共に「一生モノ」でいきましょう!

今さらですがレビューです。

評価:
このカメラ、まだ売ってるんですね。おととしの暮れ、D5200が出る2日前に標準ズームレンズ付きのD5100を38800円で買いました。元々D40で花の接写を主に撮ってたんですけど、D700に変えました。さぞ素晴らしい画が撮れるだろうと思ったんですが、それほどでもありませんでした。手放したD40が恋しくて恋しくて、悶々とした日々を過ごしていました。やっぱりAPS-Cだとの想い耐えがたく、CCDではありませんが特価のこのカメラを購入した次第です。ちなみにD7000でもよかったのですが、D40を手放した時にアングルファインダーのDR-6も一緒に二束三文で売ってしまったので、今さら同じものをまた買うのもと思って、バリアングル液晶付きのこのカメラにしました。結果、大正解でした。普段はタムロンの90mm付けっぱなしですけど、軽いのでDfのサブとして(Dfも軽いんですが)16~35mmF4付けて持ち出すことも多いです。デザイン私は気に入ってます。画質私の撮影用途では問題ありません。操作性入門機ですからそれなりですけど、不便というほどではありません。バッテリー液晶を多用しなければ充分もちます。携帯性重いカメラだと、私の使っている接写用の低い三脚で前につんのめらないか、いつも気にしたのですが、軽いことはいいことです。機能性必要にして充分です。液晶老眼気味なので便利です。ホールド感小さいですけど、それに私の手は大きいですけど、問題なくホールドできます。発売間もないD5300の2400万画素も魅力的です。もう1年も経ったらD5400が出るでしょうが、その時安くなったD5300に浮気しちゃおうかな。

※価格は最新ではありません。数万円単位で安くなっていることが多々ありますので必ずAmazonサイトで確認してください。

Canon EOS 5D Mark Ⅱってどんな一眼レフカメラ?


発売日:2008年11月29日

ポイント1 デジタル一眼の性能を最大限に楽しめるフルサイズ

ミドルクラスのカメラにフルサイズの撮像素子を搭載しているという点が最大の特徴になっています。画像素子というのは、フィルムカメラでいうフィルムサイズのようなものですが、エントリー~ミドルモデルでは、フルサイズより少しサイズの小さいAPS-Cサイズが使われていることが多いです。

フルサイズでは撮像素子のサイズが大きくなるため、どうしてもカメラが大型化してしまいますが、その分、画質やボケなどはやはり圧倒的にフルサイズの方が優れています。また、APS-C機に比べると、広角撮影にもかなりの差が出ます。

ポイント2 性能が抜群に優れている

フルサイズを十分楽しめる基本性能がしっかりしています。画素数2100万画素、CMOSセンサー、映像エンジンDIGIC 4など、8年前に発売されたカメラであるにもかかわらず、今でも十分使える基本性能を搭載しております。

後継機種としてEOS 5D MarkⅢが出ていますが、いまだにMarkⅡを使い続けている人が多いのも、機能に満足している人が多い証拠です。長く愛される名機になっているようです。

ポイント3 意外と使えるISO50

ISOというのは、カメラが光を感じられる敏感さであり、ISOが高いほど、暗い場所でも写真撮影が可能になります。新しいカメラが出て性能が上がるにつれ、ISOの上限値が上がってきており、今ではISO 25600が当たり前になっています。

ISOは下限~上限で表示されることが多く、100~25600などという形で表示されています。そんな中EOS 5D MarkⅡは、ISO 50~25600と下限値が他のカメラより低い設定になっています。上限は暗い場所で本領を発揮しますが、下限の意味をあまり知らない人も少なくないでしょう。

この下限は明るい場所での画質やボケなどの精度を上げたり、ブレを防止するために有効です。明るい場所での撮影が多い人は意外とISOの低感度側にも注意してみるといいでしょう。

エントリーとしてこのカメラを選ぶ人へのアドバイス

すでに製造中止されているので、中古のみ流通しています。2008年発売であり、徐々に値段が下がっているものの、まだボディの価格は中古で10万円くらいします。プロを目指している人で、値段の安いフルサイズが欲しいという人以外にはエントリーとしてはお勧めしません。

セカンドとしてこのカメラを選ぶ人へのアドバイス

古い機種ですがいまだにファンの多いモデルです。エントリークラスのデジタル一眼を持っているが、少し物足りなくなったという人にはお勧めのモデルです。後継機種のEOS 5D Mark Ⅲは非常に高価であるので、それとの大きな価格差も魅力です。

総合評価

見た目のよさ、質感 軽さ、コンパクトさ
画像の精細さ、ノイズの少なさなど 手ぶれ補正、撮影モードなど
メニュー操作・設定のしやすさ 液晶画面は見やすいか
バッテリーの持ちはよいか しっかりホールドできるか

Canon EOS 5D Mark Ⅱで撮影した写真集

Something is wrong.
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※価格は最新ではありません。数万円単位で安くなっていることが多々ありますので必ずAmazonサイトで確認してください。

利用者レビュー

まだまだ現役 EOS 5D Mark II

評価:
もう使い物にならないような評価をする人がいますが、使い込むととても良いカメラです。

腕不足を補う性能

評価:
まわりがみな同じ機種で自分だけX3で同じレンズでどうしても同じような色合いがでないのに悪戦苦闘するなか世界が変わる感じでした。ただ最近のマイクロフォサースやKISSシリーズに比べて女性には重い重量ですが、画質を見比べてもらえると良いと思います。付属レンズですとどうしても暗いのがズームの宿命といいますか・・・動画用や明るい場所での撮影、動物園などではズーム。暗い場所や雰囲気のある1枚は50L1.2を1本持っておくと良いかもしれません。趣味で持つには十分すぎる機種だと思います。

5年以上経ちますが

評価:
【デザイン】EOSらしいデザインで個人的に好みのです。角張ったデザインも悪いないと思いますが、EOSの柔らかい感じ良いですな。【画質】最新機種よりノイズは多いですが、自分の使用用途では問題無し。今でも十分通用すると思います。【操作性】キヤノンユーザーなら問題無いと思います。【バッテリー】容量は問題無し。縦位置グリップの形状がイマイチで握りにくい。7D以降は改善された感じですな。【携帯性】このクラスに携帯性を求めては駄目だと思います。携帯性ならミラーレスでしょう。【機能性】同時としては必要十分。機能性を求めるなら常に最新機種を購入すべきですな。【液晶】個人的に問題無し。【ホールド感】個人的に問題無い。シャッターボタンに自然に指がくる。【総評】今でも現役。5D3のAFが良いので欲しいが、購入するなら次期モデルか。AF以外は満足だな。

※価格は最新ではありません。数万円単位で安くなっていることが多々ありますので必ずAmazonサイトで確認してください。

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